双六岳・三俣蓮華岳〜笠ヶ岳 2011/7/15-18 その2

やな先輩

2011年07月25日 23:45

TEXT by 2号

#3では、むしろ暑い位だろうと顔を出してコードも絞らず寝ていたので2時頃?に一度目が覚めた。首もとと足下を確認するとビビの中も外もビッチリと結露と夜露で濡れていたが朝起きる頃には乾いてしまった。
月明かりで明るい中小屋まで散歩すると台所の明かりの下一日の終わりにコーヒーを飲みながら談笑しているスタッフの姿。
夜中に見る山もまた、深みを増して好きだ。20分ほどぼけーっとしてまた眠りにつく。





2日目
合計CT7:50
双六小屋0640ー双六岳ー三俣蓮華岳ー双六小屋0932/1040ー弓折岳ー笠ヶ岳山荘1530

2日目は参考CTで言うと9:30で、しかも双六小屋から笠ヶ岳山荘までの5:25は途中小屋もないツンなコース。
双六小屋に荷物をデポして行きは双六岳を踏む稜線コースを辿り帰りは巻き道コースで。この巻き道コースは人も少なく見晴らしも良くルンルンでラン。

双六岳への一本道







左側に見えるのが湯俣の方かな。上から見ててもこの一部分だけ独特な感じ。







あぁ、見たかった絵。iphoneでは限界があるぜ。



遠く雲ノ平方面。薬師岳も良い山だね。



巻き道から見える景色



巻き道で一番長い雪渓歩きはここかな。ノーポールノーアイゼンでもまぁ平気。




遥か遠くに見える笠ヶ岳へと続く稜線。一言 長い。




テン場に着いたのは1530、疲れたー。てここのテン場、もろ稜線上。蘇る白馬での悲劇。そしてレペゼン吸血鬼の蚊がひどい。
さっと夕立にやられた跡ははっきりしない空で空が焼けるところは拝めなかった。
ここではお隣の山ダムことオバサーマにガイラインを蹴飛ばされることにもメゲズ、長野県山岳会のソロのおじさんと酒盛り。
とても面白い話がきけました、ありがとうございました。
結果terranovaのlaser compは稜線上でも問題なかった。問題は無いが、とにかくバッサバッサとうるさくて一度起きたら運のつき朝まで寝ることは出来なかった。

朝日に焼けるお槍サマ




おはようお日様!また遭いましたね!




3日目

合計CT3:07(笠新道入り口まで)
笠ヶ岳山荘0700ー笠新道入り口1007ー新穂高温泉
山頂でご来光を拝んで、お願いごとをして、さ帰りますかー。帰りは来た道を途中まで戻り笠新道を下りる。下りは所々走ってみたり。
この笠新道の急登、登りでは使いたくないと思う。


温泉、ビールでキヒッキヒーーを合い言葉に下りるが中々つかない。もうお湯を湧かすのも面倒なので行動食で繋ぎながら転げ落ちるように下山。

笠新道入り口近くの川でアイシング。



帰りのバスまで時間もたっぷりあるので、ゆっくり温泉に浸かって風呂上がりのビールエンド豆オブ枝でキヒーーーっ!




反省点:行動食、主に甘味が足りなかった。夏はお湯を沸かすのが面倒くさいので行動食を多めに持ちたい。食欲もないので内容も重要。
どの小屋もメニューがカレー・ラーメン・牛丼・うどんなのには参った。高速バスでの過度の期待は禁物。


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