鳳凰三山山行記その2 

やな先輩

2009年06月25日 01:17

皆様こんばんわ。
ワタクシ2号がお送りするどうでもいい山行記がまた懲りずにやって来ましたよ。
ダラダラと書いて行きますので先に謝罪しておきます。

今回の目的地が鳳凰三山と決まったときから、良し今回はメガを持っていこうと心に決めていた。
ワンショットでも、ヒルバーグでも、コントレイルでもなく、メガを、だ。

理由は至極簡単。

変態ではないから

表現を変えればそれしか持っていないからとも言えるかな。

さてそんなメガを、25張りしか張れないというテン場に広げるべく悠々とテント代を払いに行く。
なんと言ってもこのテン場。リザーブできると言うのだからクレバーだぜ。
3号「スミマテーン。テント2張り予約していた上城山岳隊が来ましたよ」

屋主「はい??まぁ(いいや)テントね。じゃぁ一人500円ねぇ。」

テン場は既に、もうしわけ程度のスペースを残して他のテントで埋まっていた。。。

ここは変態達に弄ばれ忘れ去られた山岳テントの墓場なのか、はたまたフェスの会場か。

なんとか3号のワンショットを張ることは出来たものの。問題のメガはというと
その実力を、辺と辺とが生み出す珠玉のテンションをかける事ができずに、ただただダルンダルンのフニャフニャの弱者に成り下がってしまった。。
なんと言う辱めなんだ!!私はポールテントひとつまともに張ることのできないチャラ男として、山岳部の必要以上とも思われるお鍋の具にされたことであろう。


日が暮れる前にはわずかに残しておいた通路スペースまでもテントで埋まってしまった。


しかしそんなことでめげてはいけない。今日の夕食にはなんと言っても256gの御馳走があるのだから。

以前いのうえさんのところで見たレシピを思い出しながらまずは皮からパリッとビールのげっぷで皆にセイハロー。
それからいまるぷさん御用達の魚肉ソーセージも焼く。
どちらも苦労して担ぎ上げたものだが共有できないこと程悲しいことはない。
ジェントルな私は1号、3号への配慮も忘れてはいない。

ウマーー!!!
この場を借りてお礼を申し上げます。総師!いまるぷさん!マンセー!!

パラパラと雨が降り出してきたので撤収。
ここからが本当の地獄だった。。。

チャラ男のメガにはパラパラはお似合いなのだが、豪雨となるとそうはいかない。
全ての雨を集めて寝床へと運んでくる。
強風と豪雨にペグが外され、さきほどからシュラフの撥水が悲鳴をあげている。
雨はその雨足を弱めることなく次の日も下山するまで一日中降り続けた。

翌朝にはシュラフの頭部と脚部、他の全てが水浸しになってしまった。
1号のシュラフなどは1kgぐらいは増量してしまったのではないか。

最悪の気分のまま全てを受け入れ下山の途につく。
コースはドンドコ沢を滝を見ながら降りて行くとってもオモシロイコースだった。


豪雨もあって先日より迫力が増しているそう。

カエルになっちゃうよ。しかし全身黒の3号は忍者のよう。rabのレインパンツも調子良さげ。


CTより早めに青木鉱泉に到着、ゆっくりと湯につかって向かうは後ほど知ったのだが、山梨で1番旨いというラーメン屋「蓬来軒」で支那そばを食して今回の山行は終わり。


期待を裏切らず最後に3号はやってくれました。

今回のオチ:ETCカードを挿入し忘れてバーに激突。

今回のサプライズ:鳳凰小屋にてtrigをお仲間と3張りも張っている変態(失礼します)を、ただ者ではないと話しかけた所やはりあの方でした。最近ご無沙汰のkool8さん。お仕事が忙しいそうですがお山には通っているそうです。

おしまい。

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