2011年05月01日
東松島市4/29-30
現地に行くばかりが支援では無い。そう言う方がいる。僕も完全同意。そう思う。支援の形は人それぞれ。しかし、その一方で現地では人手が足りない。誰かの助けを必要としている方がいる。コレも現実。被災者の方は言っておられました。例え1、2時間の手伝いだったとしても本当に助かっています。と
GWでボランティアの数が溢れていますと報道されている様です。だからと言って手助けが不要になる訳では無いんです。やる事はいくらでもあります。いくらでも。ホントに、ホントに、そう思いました。
貰ったばかりの初任給を持って、何かの役に立てて下さいと九州から来た新社会人がいました。尊敬from心の底。
ハイカーによる東北地方太平洋沖地震支援

Posted by やな先輩 at 23:47│Comments(0)
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